恋はちょっぴり☆オブザデッド 映画版

ローリングクレイドルオブザデッド。

ボーイズインザバンド

馬場宗也
2020。
ビックバンセオリーのシェルドンの人が主演してたので。

ゲイ8人+一人のシチュエーションコメディ?コメディではないか。
原作は舞台らしい。

和やか且つ賑やかなパーティが一つのきっかけでヒリヒリしていく感が素晴らしい。
60年代が舞台っぽいので今よりも同性愛者に対するアタリの強さとか酷そうだけど、テーマはそこではなかった。

結局うわべの付き合いだけで他人を理解している風の世の中の残忍さとか、かと言ってうわべをぶっ壊してさらけ出させることに正義はないこととか。
シェルドンの人上手だなー。ところどころシェルドン出てきて余計むかつくな。
「(同性愛者は)自分を嫌いにならずに生きられたらどれだけ幸せか」みたいなセリフは刺さる。同性愛抜きにしてもね。いろいろそれぞれが思い当たるかなあ。

後半ビリビリヒリヒリしっぱなしでかと言って大きく救われるわけではないので好きな映画ではないけど。
最近のそれこそうわべだけのポリこれ作品に混ざらないでほしい作品。
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